休業を決めるまでの過程・・・国の3つの補償とは?

2020 4/13
休業を決めるまでの過程・・・国の3つの補償とは?

緊急事態宣言が出て、一気に世の中の流れが変わった気がします。
この記事では休業を決めるまでの経緯やこれからの展望を書いていきますので
興味のある方は是非みてくださいね。

  • 1月〜3月までのお店への影響
  • 休業した場合の運営コスト
  • 国の保証は?
  • お客さんへの影響
  • 今後の展望

本当に休業するか営業するかの判断は難しかったと思います。
今も難しいです。どちらが正解かはわかりませんが経営者が決める。
判断は経営者しかできません。

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今回のような決断をくだすのはなかなかあることではないよね
しびれたし決めたあともやっぱりこうかなあーかなと
グルグル考えがまとまりませんでした

目次

新型コロナウイルスによる影響はどうか?

今年の1月〜2月のお店の売上に関していえば昨年と比べてもそんなには悪くありませんでした。
新しいスタッフも増え、お客さんも少しづつ増加傾向でした。
ただ2月は自分がインフルエンザで1週間休んだこともあり少し下がりました。
3月からはちょっとづつ影響が出て4月も営業日数が少ないですがトータルでいえば下がる可能性が多々ありました。

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緊急事態宣言がでた4月7日
この状況今決めないとダメだと強く思いました。

でも休業した場合
どれくらいの損失が出るのか?

そのまま続けた場合は
どうなるのか?

運営コストと固定費の計算

当たり前ですがお店を休んだら売上は0になります。
ゼロなだけなら良いですが固定費などいろいろお金がかかります。

  • まずはいくら掛かるのかを計算します
  • 細かく算出
  • 削れるものはないか?

普段はfreeeを活用しているのですが手書きもするし、エクセルでデータも作ります。
iPadでメモしていきます。

こうやって表にしてグラフにするのが好き
でも手書きで書くとまたリアルに映るのでボクは結構好きです。

とにかく不安な要素をどんどん書き出す
何がどうなるとどうなるのか?
そこが見えないと何も決めることができません

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数字に向き合うのってちょっと面倒くさくて見なくていいなら見たくないけどそこが見えないといつまでも見えない不安がアタマによぎります

ここまでくると何日休むとどれくらいのお金が出ていって
そのあとどうなるかなんとなく想像できます

国の補償はあるの?

メディアやよく目にする情報だと
国からの補償や助成金はないのかと言われてますが
ボクが知っているだけでも3つあります。

まずは出来ることならこの3つ全部やる
調べれば自分で全部できます。
そしてこの3つの制度があるだけでもボクのような個人店で小規模のお店は助かります。

新型コロナウイルス感染症特別貸付

金融公庫の融資ももともと取引がありましたのでこの制度が発表された日に公庫に問い合わせして申し込み書を送ってもらいました。その後、電話で面談をしてすぐに融資が実行されました。
必要な書類は印鑑証明と収入印紙だけでした。

雇用調整助成金

そしてスタッフを休ませてあげることが出来る雇用調整助成金
上限が1日8330円なのでどう考えても営業したほうがいいですがないよりは全然ありがたい
しかしお休みしていないとこのお金も出ませんので注意が必要です。

持続化給付金

月の売上が前年比50%の売上にダウンした場合、
上限が法人は200万円、個人事業者は100万円
※ただし、昨年1年間の売上からの減少分の12ヶ月分

ボクのお店の場合でいうと単純に2週間以上休むとこの条件にマッチしていきます。
営業しても前年対比100%を超えるのはとてもむずかしい状況
もしかしたら出来るかもしれないが可能性は低いと判断しました。

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ちょっと心配なのは頑張って営業して
前年比が50%に近づいてしまう場合・・・
そうなると国の補償が全然受けられない可能性が出てくる

お客さんへの影響

1ヶ月に1度来店される方はホントに不便をかけてしまいます。
またちょうど来店サイクルの周期がこのタイミングの方などですね。

営業しているお店に行かれてそのまま失客という可能性もなくはないですよね。

しかし、ボクのお店もそうですがやはり4月に入ってから年配の方のご来店はだいぶ減りました。
やはり若い方もそうですが1番はご年配の方が心配です。
営業していれば少なからずご来店される方もいらっしゃるでしょう。
万が一、自分のお店で感染者が出てしまうと思うとなかなか営業するのは難しいと感じていました。

今後の展望

正直全く読めません・・・

少なくとも1ヶ月で収束する可能性はないでしょう。
ではこれからどうすればいいのか?

1ヶ月…2ヶ月…3ヶ月この状況が続けばどこの会社もお店も大変でしょう
となるとどんなに状況が厳しくてもお店を開けざる負えない状況がやってくるかもしれません
お店を営業して売上がなければ・・・それこそキャッシュがなくなればどこも終わりでしょう

今後できそうなこと

  • 徹底した感染症予防対策
  • オンラインでの価値提供
  • 空いてる時間の有効活用
  • 別のキャッシュポイントをつくる

今、思い浮かぶだけでもちょっとはありますね。

この考える時間をどう使うか?
まずはここから始まりですね

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この記事を書いた人

1980年愛媛県松山生まれ。千葉県我孫子市在住。千葉県立柏西(現:柏の葉)高校、日本美容専門学校の通信科を卒業。美容室Mart代表|18歳フリーター→PC専門学校→美容師→32歳で独立|【美容師でも出来る】を発信します|Apple好き|カメラSONY好き|自分の好きを仕事にする|声が高くてうるさい|コツコツ継続することが苦手|いつも無駄に動画を撮っている人|

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