Kindle電子書籍を使ってよかった3つのこと。

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個人Blogの自由度をあげて自分の好きや楽しいを発信していこうと思ってます。
自分の日々調べていることや知っていることをBlogに書くことで読んでくれている人にとって役にたったらいいなと思っています。

KENJIRO

今日のテーマはKindleです。
皆さん最近本は読みましたか?
ボクは昨日久しぶりに紙の本を読みました。

iPadでメモりながら読んでいたのですがめっちゃ難しいです笑

紙の本しか読んでない人は意味わかりませんよね。
今回は電子書籍っていいですよって話です。

目次

今回のテーマ「Kindle」

みなさんは本を読みますか?
ボクはまぁまぁ読みます。

今はよっぽどのことがない限り「Kindle」で本を購入します。
Kindleバージョンがない場合はリクエストを出して待ちます。

そうKindleとは

Amazon Kindle(アマゾン・キンドル[1])は、Amazon.comが製造・販売する電子ブックリーダー端末、同ソフトウェアおよび電子書籍関連サービスである。専用端末やパソコン、スマートフォン、タブレットなどで電子書籍を読める。2007年11月19日にアメリカ合衆国で第1世代が発売された。
ウィキペディアより

電子書籍です。

なぜ電子書籍がいいのか? Kindle電子書籍の3つのメリット。

1.コスパ
2.劣化しない
3.簡単で携帯出来る

1.コストパフォーマンス

まずはタブレットの本体価格。
ボクが使っているタイプはというと。
Fire タブレット 8GB、ブラック 8980円 さらにプライム会員だとここから4000円引き
4000円引きクーポンはプライム会員でクーポンコードを入れないと適用されないから気をつけてね。

えー8GBじゃすぐに容量がいっぱいになっちゃうんじゃない?という方もいますよね。
実はKindleはmicroSDが使えます。
ここに128GBのmicroSDを挿入するとなんと。 約1200冊〜2500冊程度は入る計算です。
(電子書籍の一冊のデータ容量平均を50MB〜100MBとした場合で128GB)

ちなみに128GBでも約5500円

iPadと比べてみると

ボクは両方もっています。iPadもめちゃめちゃ使っています。
しかしiPadの価値ももちろんあると思いますがこの価値や良さについてはまた今度。

2.劣化しない

もちろんタブレット自体は劣化しますがタブレットはいつか壊れたら新しいのを購入すればいいと思います。
ではデータはどうなるのか?
電子書籍自体のデータはクラウド上にありますので新しい端末からいつでもダウンロード可能です。
そうするといつも新品の状態で持ってられるのと同じになります。

紙媒体の本や雑誌だとどうしても折れたり曲がったり古くなったり劣化しますがデジタルの場合はそんなことはありません。

3.簡単で携帯出来る

電子書籍ってなんか大層な感じですが実はめっちゃ簡単です。
ワンクリックで購入出来ておしまいです。あとは出来ればwifi環境でダウンロード。
ダウンロードも一回タップすれば勝手にやってくれます。

そして先程も書きましたが約1200冊の本を持ち歩けたらいいですよね。
あの本読みたいなって時に検索すればすぐに出て来るし、マーカーを付けておけば読みたいところにすぐにジャンプ出来るし、複数端末でも同期してるし。

さらにKindleは電子書籍だけどAmazonビデオやAmazonミュージックにも使えます。
観たい映画をダウンロードしておけば外出先でwifiが使えなくても映画が観れます。
小さいお子様がいる家庭でも大活躍しそうですよね。

またM.artでも6台のKindleと4台のiPadがありますのでご興味ある方は是非いってくださいね。

まとめ

KindleのBlogいかがでしたか?
今後も自分の使っているものや好きなことを発信していきたいと思いますので質問等あればなんでもいってくださいね。

注意
KindleをiPadと同じだと思ってはダメです。
ボクはKindleを本とビデオでしか使っていません。
iPadは何にでも幅広く使っています。

このことに関してはまた書きたくなったら書きますね。でも使っていればわかります(笑)

それではまた。

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この記事を書いた人

▫️ IT美容師/ 1店舗経営
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