今日も夜ふかし中のけんじろうです。
毎日成長しないとダメみたいな、なんか独立前を思い出す勢いのボクです。これから大変だぞ−って気持ちです。
それではBLOGいきます。
- 新しい学び
- 経営者になる
- スタッフが結果を出しやすい環境
- 結果につながる行動
昨日のBLOGの続きなんだけどね
新しく学びが入るとほんとにわかりやすてすぐ実行しちゃう
これいいねと思ったらすぐやる
なぜならやってみないとわからないから
行動しないであーだこーだ言ってるとホント知らないまんまになる。
あーだこーだ言ってるうちに
失敗してもいいから2個も3個も5個も
行動して失敗してやつが口だけのやつより100倍いい。
応援してもらえるのはそういうやつだ!!
新しい学び
昨日の記事で無料コンサル1時間受けさせていただいたときのメモなんだけど
なんか感動しました!
成長の定義
出来なかったことが出来るようになること
まずは成長するって定義を決める。
これが人によってバラバラだとそもそもなんのためにやってるんだ?となってしまう。
出来なかったことを出来るようになるために今があると考えるとなんとなくそんな気もしてくる
結果の明確化
どの状態になると結果を達成したことになるのか?
このあとはボクも説明出来るほどわかってないないので察してください笑
ピンとくるひとは図でわかると思います笑
経営者になるって経営のことを一番に考えること
これ当たり前ですよね。
1人でやってても3人でやってても100人いても課題が異なるだけで一つの組織を運営するという意味では同じですよね。
- 単純に結果の出し方
- 結果を出すための行動
- ついてくる結果
こういう勉強をしたいと思っています。
うん。誰でも思うよそんなの
体系的になっていなくても感覚で結果を出せる人もいると思いますが凡人は体系的になっているところに当てはめて迷わず行動できたほうが結果の出るスピードが違います
スタッフが結果を出せる環境
まずは結果の認識の確認
- どうなったら結果が出たことになるのか?
-
数値で表す
※人数・売上・単価 - そして目標を達成するために何をするのか?
-
行動を数値化する
※10人に〇〇、こういう人に〇〇を10回する、〇〇をするために〇〇を10回行く・・・
結果と行動に対する
認識の確認と誤解がないようにすること
結果に対しての次のアクション
結果に対してちゃんと反省する
何がどう足りなかったのか?
そしてその不足分を次にいかせるように次の目標を立てる
さらに行動の改善をしていく
これ何度もブラッシュアップしていけば相当スピードアップする。
ルーティンを強化して結果を出す仕組みをつくること
まとめ
いかがでしたか?
今回は「成長ってどういう意味?【正解率40%】」について紹介しました。
これで結果を出すときの行動のヒントが得られたと思っていただけたらうれしいです。
是非参考にしてみてくださいね。
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